[2005/07/18] 徳島大学歯学部卒業後20周年記念2期生の同窓会
2期生 永峰伸一
 私共2期生は昭和59年3月に卒業して、平成16年3月で20周年を迎えました。これを記念して、暑い時期でしたが、平成16年7月18日日曜日18時より、徳島ワシントンホテル12階三十三間堂にて20周年記念2期生の同窓会を開きました。学生時代に大変にご心配をおかけした担任の桂 茂名誉教授、西野瑞穂教授と、2期生を何かにつけて気にかけて戴いた河田照茂名誉教授と中條信義教授にお忙しい中お越し戴きました。卒業後20年も経ちますと、徳島から遠く離れた同窓生や、高血圧や痛風や高脂血症などの生活習慣病で悩む同窓生もおり、何人集まるか心配しましたが、27人もの同窓生が集まりました。遠くは、苅部真由美先生が横浜から、高橋裕子先生は藤沢市から、20年振りに参加して戴きました。
 まずは、集合写真を撮影し、三十三間堂に移動しての宴となりました。学生時代から2期生で一番に元気があり、今も明石市で活躍している原 淳一朗先生から開宴の挨拶がありました。続いてお招きした教授より久しぶりにご挨拶を戴きました。教授は大変にお元気で、昔と変わらない意欲的なお話で、同窓生は学生時代とは違って静かで真剣で、久しぶりに学生時代の講義を聞いているような気分にもなりました。2期生にとって、これからの歯科医師としての人生に大変な励みになるお話を戴きました。ありがとうございました。
 次に平成10年に行った同窓会から今までに残念ながら亡くなられました先生に対して、ご冥福をお祈りして黙祷を捧げました。
 そして、和歌山県吉備町で、5月より新築移転開院して、20周年の節目の年に心機一転頑張っておられる東 輝男先生の音頭で乾杯をし食事となりました。
 挨拶が長かったためか、すごいスピ−ドで食事よりビ−ルが無くなります。すぐに焼酎も出ました。驚くピッチでアルコールが無くなります。すごい大騒ぎです。収拾がつかないほどに会話がはずみます。しばらくして8人の同窓生にテ−ブルスピ−チをして戴きました。福浜明宏先生、広瀬正和先生、中内一恵先生、篠原啓之先生、寺嶋和義先生、宮本裕司先生、苅部真由美先生、高橋裕子先生にスピ−チをして戴きましたが、大騒ぎのためにスピ−チが聞こえない状態です。福浜先生の家庭内の秘話とか、寺嶋先生の「学生時代の講義が今の日々の診療に役だっています?」との同窓生へのアンケ−トには爆笑が上がってしました。
 当日に行われた20周年記念のゴルフコンペは中川清志先生が、猛暑の中で優勝しました(スコア:前半42、後半40、グロス82、ハンデイ−9.6、ネット72.4)。中原信光先生から報告がありました。
 スピ−チに引き続き、20周年を記念した、思い出の映写会を行いました。板東高志先生が20年前の卒業式の宴会で撮影した写真の初めての公開があり、20年前の姿を懐かしく見ました。ある同窓生は、教授とのツ−ショット写真があり、予想しない組み合わせでもあり驚きの声が上がっていました。20年前は、さすがに、生活習慣病に悩まされていない体型を同窓生のみんながしていました。
 さらに、20年前に、卒業を記念して、山本敬三先生らが作成したビデオを大写しにして鑑賞しました。これには大歓声が上がっていました。吉野川の川縁でサックスを吹いているのですが、大風の中で何もかも吹っ飛んで慌てている広田重水先生は、大笑いでした。矢野和己先生が、20年前のタケちゃんマンのように、ライタ−の先生にご迷惑をおかけしたことをひざまずいて懺悔してる姿には喝采が上がっていました。
 以上のように大騒ぎしていると時間の経つのも早いです。3時間に渡った1次会はあっという間に過ぎ去ってしまいました。土肥幹也先生の万歳三唱で1次会は終了となりました。
 引き続き、場所を隣の部屋のガスライトに移して2次会の宴を行いました。ここでも話は全く尽きなかったようです。これだけ話をすると喉も渇きます。飲み放題の酒もどんどん空いていきます。11時となり、名残惜しいですが、2次会の宴も終わりとなりました。
 その後も、3次会、4次会に行く同窓生もあり、場所をホテルの部屋に移して朝方まで話し込んでいた同窓生もいたようです。
 次の日の海の日の休日は二日酔いで体調の悪かった同窓生も多くいたようです。それにもめげずに、今、はやりのさぬきうどんツア−を実施しました。予想もしない10人もの同窓生が参加しました。香川県の西の金比羅神宮近くのうどん屋の3軒を巡り、美味しいうどんをたらふく食べました。山越の釜玉うどん、山下のぶっかけうどん、長田の釜揚げうどんと、それぞれの特徴のあるうどんを楽しめました。「美味しいけどもう食べれない」との声が上がっていました。
 同窓生は大満足で、名残惜しいのですが、これで20周年記念2期生の同窓会の行事がすべて終わり15時過ぎに解散となりました。また、5年後の25周年に健康で再会できることを誓い合い別れました。やはり、学生時代を一緒に過ごした同期の同窓生と会って話すと、楽しいし、新たな元気が出ます。ぜひ、他の同期生の皆様も節目の同窓会を開催してみて下さい。


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